腐葉土作成箱

腐葉土作成箱

08/09/09

コメント (0)

トラックバック (0)

人気blogランキングへ←クリックしてもらえると喜びます♪ Twitterもやってます。良かったらフォローしてくださ~い→@ka0nasi

着工前
1
前々から思っていたこと。
何でこんなに田舎に住んでいるのに、ホームセンターで土や腐葉土
を買わなきゃなんないの?
安いのなら一袋300円くらいからあるけど、数が多くなると費用もバカになりませんよね。
うちでは一回の購入で5000円ほども買っていますから。

そこでついに重い腰を上げ、腐葉土の自家製作をすることにしました。
場所はバックヤードの一角。狭いところですけどここに作ることに決めました。



材料
2
まずは材料の調達。
知り合いの製材所からこれだけの材をタダでもらって来ました。
腐葉土だけに腐れる心配のある木材でつくるのは抵抗があったのだけれど、材料がタダというのについふらふらと決めてしまったのです。(^_^;)
腐ったら次はコンクリートブロックで作ることにします。
写真は必要な長さにカットした材料。
けっこう立派な木材でしょ!




天日干し
3
まずは材料にクレオソート油を塗りました。
言わずと知れた木材の防腐剤です。
臭いが強くて毒性もあるという事なのであまり使いたくなかったのだけど、さすがにそのままじゃすぐに腐れるだろうから仕方なく塗りました。(注:最近は環境配慮型というのがあります)
事前に乾燥させて置いたのでかなり吸い込んでくれましたよ。
そのあと十分に天日干しして準備完了です。



組み立て
4
2週間ほど間を置いて表面の油が落ちたところで組み立て開始です。
四隅には2×4材を使用しました。
まず両側の部分を作り、つぎにそれを板材で連結。
砂利の上での作業だったので、水平、垂直を出すのが大変でした。



修正作業
5
組み立ててみたら意外に高すぎたので、急遽両サイドを斜めにカットしました。(写真は手前のみカットしている状況)
想像では高さ80cmでちょうどいいかなと思ってたのだけど、少し高すぎましたね。
低い方で60cmくらいだと思います。



カット断面
6
つぎに2×4材の余分な部分をカット。
クレオソートはかなり染み込んでいるはずだったのですが、カット部分は真っ白です。
意外に内部には染み込まなものなんですね。
これはひょっとすると1シーズンしかもたないかも知れません。

やはり木材は無茶だったか。。。?




スライド
7
前面の板は取り外し式にしました。
木材を取り付け、間の隙間に板を落とし込むスライド式です。
こうしておけば落ち葉を入れる時も、腐葉土を取り出すときも楽に作業が出来るはず。
実際にこのあと落ち葉を入れたときに作業がスムーズでした。




組立て完成
8
とりあえず外枠の完成です。
前面は板を取り外している状態。
一番下の板だけは固定しています。




砂利敷き
9
腐葉土は底に水が溜まると腐って使い物にならないそうなので、一番底には砂利を敷き詰めました。
厚さは5cm程しかありませんけど、大雨でも水が溜まることはないでしょう。
このあたりは参考になるものがなかったので、まったくの想定です。
ですからこの作業が正しいのか、間違っているのかはやってみなければ判りません。
果たしてどうなるか楽しみですね



土敷き
10
つぎに土を敷き詰め、足で十分転圧しました。
これは落ち葉を攪拌するときに砂利を混ぜ込んでしまわないようにです。
水はけにも貢献するだろうから功を奏すんじゃないかな。。



11
<2年間使ってみて>
やはり木材の耐久性がもちませんでした。少なくとも外枠はブロックなどで作ったほうがいいです。
それと下に土を敷いたのも間違いでした。かき混ぜるたびに土が混ざってとてもやりにくい。
下地は薄くてもいいからコンクリートで張るべきだと思います。
ということで今回の計画は失敗でした。
みなさんはこれを参考にいいものを作ってください。
ただ腐葉土は確実に出来ますので、腐葉土を自分で作ってみようを参考にぜひトライしてみてください。
ずいぶん経費を浮かせられますよ~!

人気blogランキングへ 古い記事でもコメントにはお返事します。
イイね!と思った記事にはクリックをください。更新の励みになります。


コメントを投稿

上の情報を保存する場合はチェック