意外に簡単 生コンの練り方

意外に簡単 生コンの練り方

08/10/14

コメント (0)

トラックバック (0)

人気blogランキングへ←クリックしてもらえると喜びます♪ Twitterもやってます。良かったらフォローしてくださ~い→@ka0nasi

みなさんは生コン(モルタル)を練ったことがありますか? おそらく大多数の方が経験ないでしょうね。
生コンなどはプロの職人がする作業で、シロウトにはとても無理だと思われているかもしれません。
ところが、ちょっとしたコツさえ飲み込めば意外に簡単なものです。 是非挑戦してみてください。

まずはセメント、モルタル、コンクリートについての基礎知識。
セメントとはモルタルやコンクリートの原料のことをいい、通常は普通ポルトランドセメントを使います。
モルタルはセメントと砂を1:3くらいの割合で混ぜたものをいい、さらに砂利を加えたものをコンクリートといいます。
ブロックやれんがを積む時や表面仕上げなどにはモルタルを使い、舗装やブロックの基礎など強度の必要な場所にコンクリートを使うというように、用途に合わせて使い分けます。
DIYの場合、モルタルで大抵の事はできるので、覚えておくと便利です。
なお少量の場合なら水を混ぜるだけのインスタントセメントも便利です。用途に合わせてお使いください。

砂とセメント配合
かおなし♪は生コンを練るとき深型ネコを使いますが、少量の場合ならトロ舟という道具でも十分です。ホームセンターなどで販売しているのでこれだけは揃えておいた方がいいでしょう。
まずセメントと砂を1:3の割合で入れます。
割合とは重さではなく容量ですので間違えないようにしてくださいね。
ただし神経質になる必要はありません。見た目でそれぐらいの割合にすれば十分です。多少割合が違っていても間違いなく固まります。



空練り
つぎにセメントと砂がよく混ざるようにスコップなどで攪拌してください。水を加える前なので、これを空練りといいます。
セメントと砂がよく混ざり、色が均一になったら完了です。特に底の方に砂がたまりやすいので、よーく攪拌してください。



水を入れる
いよいよ水を投入します。
慣れないうちは少なめの水を少しづつ加えていくと失敗がありません。慣れたら大体の量がわかってくると思います。
水の量を割合で示さないのは、砂の湿り具合などで変わってくるからです。
水の量だけは経験で覚えるしかありません。習うより慣れろです。



また練る
水を投入してよく攪拌します。
一回目の投入では、ちょっと湿っただけでした。少し水分を含んだ砂という感じです。
これではモルタルになりません。さらに水を加えていくことにします。



水を少しずつ加える
少しずつ水を加え、三回目の水を投入するところです。
かなり水を含んだ砂という状態になりましたがまだ足りません。
このくらいになったら水はさらに小まめに加えます。大量に入れるのは禁物です。



練りあがった状態
モルタルにテカリが出てきたらようやく完成です。
固さの目安は、手にとってお団子が崩れない程度でOK。れんがの目地に使うならソフトクリームの固さくらい柔らかい方が使いやすいかもしれません。実際に作業しながら自分の使いやすい固さに調整してください。
もし柔くなりすぎた時は、セメントと砂を加えて練り直します。
作業しているうちにモルタルが硬くなってきたときは、水を少し加えて練り直せばまた使えます。
作業したあとは、道具に付いたモルタルをしっかり洗うこと。でないと落ちなくなります。洗い水は下水に流すと排水管の中で固まってしまうのでNG。庭の隅に穴を掘って流すなど自治体の決まりに従って処分しましょう。
まったくのシロウトなんですから、うまく出来なくてあたりまえ。それよりも楽しんで作業することが大事です。(^。^)
自分で作ったモルタルが固まったときは、ちょっと感動しますよ。

人気blogランキングへ 古い記事でもコメントにはお返事します。
イイね!と思った記事にはクリックをください。更新の励みになります。


コメントを投稿

上の情報を保存する場合はチェック