1
フロントヤードの一角です。
いままで全く手を付けてなく、砂利敷きの寂しい状態。
そこで03年1月に前々から計画していたまくらぎ花壇の工事を始める事にしました。
壁沿いにL型の花壇を、枕木をランダムに立てて作ろうと思います。
|
2
壁を土で埋めるのは防湿上良くないと思うので、まずは裏側の土止めを作成することに。
材料は防腐加圧注入済みの集成角材を使用。
張り合わせる前のラミナの状態で防腐加工をしているので、芯まで薬剤が浸透していて、まず腐る心配はないらしいけど、念の為クレオソートを塗装しました。
注:集成角材は入手困難なのでコンクリートブロックで作るのをオススメします。
|
3
材料の角材を必要な長さに切って、塗装を完了。
乾くまで(浸透するまで?)手が汚れて作業しにくいのでしばらく置いておきます。
思ったよりもたくさんの材料が必要でしたね。
|
4
しばらく置いたらずいぶん乾きました。
早速工事開始!
ご覧のように水平を取るために、地面を均しながら土台を設置。
ここだけしっかりして置けばあとは簡単です。
土を入れたときに動かないように、建物との間には砂利をいれておきました。
|
5
裏手の土止めの完成です。
角材どうしの固定は簡単にビス止めにしましたが、果たして大丈夫か?
それは土を入れるまで分からないでしょうね。
もし動くようだったら壁との隙間を何かで埋めなければならないかも知れません。
|
6
次の作業は枕木のカット。
ランダムな高さにする為にある程度長さを変えてチェンソー でカットしました。
カットすると軽くなるので持ち運びもずいぶん楽です。
ちなみに枕木は硬く厚みもあるので丸ノコでのカットは困難です。できればパワーのあるエンジンチェンソー をお勧めします。
|
7
枕木といえども腐らない訳ではありません。
シロアリの被害に遭わないためにも土に埋まる部分には念入りにクレオソートを塗りました。
お陰で辺りはクレオソートの匂いだらけ。これ、ご近所迷惑かもね。(^_^;)
|
8
いよいよ枕木のセットです。
高さのバランスを考えながら慎重に1、2本をセットしました。
あとからは変えられないのでここは慎重にしないとね。
|
9
枕木同士は上部を釘で固定します。
すごく硬いので釘はグニャグニャ曲がりますよ。
最後の方でやっとコツをつかみました。
釘をペンチで挟んで打つと曲がりにくいです。お試しください。
|
10
立てる時はご覧のように水平器 で確認しながら作業します。
前後左右、垂直にするのはなかなか難しいです。
数が多いのでけっこう時間かかりますね。
|
11
大体直線になるように水糸を張りました。(画像見えるかな。。。)
あらかじめだいたいの溝を掘っておいて、あとは一本一本立てるごとに深さを変えながら穴を掘り、枕木の高さを調整します。
カットで調整するよりもこの方が早いかなと思いました。
|
12
半分ほど並べたところ。
なんとなくイイ感じになってきましたね。
|
13
並べ終わったら埋め戻しです。
足で踏んだくらいでは全然締まりません。
ここで活躍するのがハンマー。
これで叩くとしっかり締まりますよ。
ぜひ試して下さい。
|
14
枕木部分の完成です。
奥の部分は温水湯沸し機を隠すために、何か衝立を作ろうと思ってます。
今のところラチスかなと考えてますが、どうもイメージが湧かないのでとりあえず保留。
時間をかけてじっくりプランを煮詰めて再開したいと思います。
完成したらアップしますのでお楽しみに!(^o^)丿
|